男性からも女性からも「綺麗な人」と言われ、自分も自信を持っておられることでしょう。
このタイプの人は、20代半ばなら医師や弁護士などと、お見合の話もわんさかあり、実際モテていたと思うので男性を見る目も肥えていたのかも知れません。
もっといい人が現れるのを待っていたのかも知れません。
また、次々に現れる相手に決めかねていたのかも知れません。
あるいは、チヤホヤされるのが嬉しくてまだ遊んでいたいと思っていたのかも知れません。
そうこうしているうちに年月が経ってしまい、残ったのは過去の栄光だけです。
女性が男性に結婚相手として選べばれるためには、綺麗な事よりも必要なものがあるのではないでしょうか?
過去の栄光にいつまでもしがみついていたら、いつまでも現実を見ることはできません。
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