お見合いでは未だに人気の三高ですが、自分に一番ふさわしいのはどんな人なのか考えてみましょう

こんな男性が入会されたら、毎日のようにお申し込みが入ります。

 

例えばこんな方です。

 

・国立大学

・身長175センチ以上

・会社員・年収600万以上

 

こんな方には1カ月に30人くらいには申し込みがあります。でも実際にお見合いができるのは月に2~4人くらいでしょうか。

 

当然本人にも希望があるので、気に入った女性に申し込みお見合いをします。

 

彼から申込まれるのはほんの少し、必然的にそれ以外の方は「お断り」する形になってしまいます。

 

ですから、女性は分かりやすい三高の男性にこだわらず、ほんの少し視点を変えてみることをお勧めします。

 

そこに自分にとっての本当に「いい人」がいるかもしれないのです。

 

多少マイナスに見えても、それをカバーして余りあるいい部分を持っている方は意外と多いのです。マイナスポイントだけをみて、除外してしまうのはあまりにもったいないのです。

 

自分に一番ふさわしいのはどんな人なのか、思い込みにとらわれず考えてみる機会でもあるのです。

 

 

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